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気になる手芸・クラフト

表面のべたつき等レジンの硬化不良についてのお話し


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せっかく前日に「 初心者向けのレジンの話 」をしたので、私が遭遇したトラブルでも代表的な硬化不良についてのお話でもしようかなと思います。

どうして?レジンがうまく固まらない

レジンを準備して、チャームを封入して、いざ!と思ってみたけど表面がべたついて失敗してしまった。ということがありました。
一番多い要因は「紫外線に当てる時間が短すぎた」こと。固まりきる前に手で触ってしまったという状態ですね。
なんで、UVライトの照射が短かったのか。ありがちなのは、レジンの入れすぎです。一度に欲張ってレジンを入れてしまえば当然硬化時間は長く必要になってきます。
シリコン型を使う場合は、紫外線を通しにくい場合もあるのでなおさらです。
面倒でもうすーく重ねていきましょう。

レジンも湿度や気温等にも影響を受けるので、UVライトなどはこれでもか!!!というくらい当てておくのがおすすめです。
固まっているかチェックする場合は爪楊枝で端のほうを触ってみましょう。

あと今まで私が失敗した時を振り返って、考えられる要因は、「着色料によるもの」「UVライトとの相性が悪い」「ホコリ等の付着」あたりでした。
着色料はレジン用のものを使わない場合に硬化不良が起きることがありました。
不純物を混ぜるわけなので当然と言えば当然な気もしますが、色を付ける場合には専用のものを使うべきだと反省しています。

なぜかどれだけライトを当てても固まらないこともありました。正確に言えば固まってはいるけれども何となくべたつくような感じ。
これに関しては別のメーカーのレジンを使うことで解決したので相性もあるのかなと思っています。
ホコリは当然ですね。ライトを持っていなかったときに窓の近くで固めていたんですが、強風により汚れが付着。やってしまった。

色々な原因があるのでしょうが、私の場合は以下を気を付けることで失敗が減った気がします。ただの慣れかもしれませんが。

  • 安定して使えるレジンを見つけたらそれをリピ買いする
  • なるべく色はつけない
  • 同時に2つ作って交互に作ることでライトをこれでもかってくらい当てる時間を作る

それでもべとついてしまったら

対策していたつもりでもやっちまったぜ!ってときの対処について。

  • クリアマニキュアを上からコート代わりに塗る
  • ノンアセトンタイプの除光液で拭き取る

大体このどちらかで対応しています。
対処療法的な話なので、やらなければ済むに越したことはないのですが、こういう方法もあると知っているとちょっと安心するかと思います。

失敗を怖がらずにやってみよう

すごく「簡単!」「手軽!」なイメージがあるレジンですが、失敗がないわけではありません。
ですので、失敗しても不器用だから、なんてしり込みする必要もありません。私も失敗だらけです。

レジンはシンプルで手を出しやすい手芸です
失敗を怖がらずにどんどん試してもらえたらなと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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